• 大学職員

【受付中】11/18オンライン開催「高等教育政策の動向を大学業務へ活かす」



実務担当者に求められる政策動向の把握や理解の方法について、
大学の日常の場面を題材にして身につけていただきます。

高等教育の政策動向を的確に把握・理解して大学業務へ活かしている職員は、
日頃からどのように知識・理解を身につけているのでしょうか。

政策動向を把握・理解するうえで初めに障壁となるのは、政策内で用いられる用語です。
用語をより確かに理解して自大学の状況と照らすことができなければ、
大学業務へ活かすことは難しく、場合によっては時期を失することにもなりかねません。
中央教育審議会大学分科会では2023年に「高等教育の在り方に関する特別部会」を設置し、
大学の再編・統合等を促進する方策などの検討を進めており、政策を自分の力で理解し、
組織を巻き込んで迅速に対応することはますます求められています

本セミナーは、実務担当者に求められる政策動向の把握や理解の方について、
大学の日常の場面を題材にして身につけていただくことを目指した内容です。
これらのテーマについて初めて学ぶ大学職員を主な対象としますので、
用語を基本から丁寧にレクチャーします。

みなさまのご受講をお待ちしています!

開講日 :2024年11月18日(月)13:00~17:00(オンライン)
申込締切:2024年11月4日(月)17:00
講師  :宮林 常崇(東京都公立大学法人 東京都立大学理系管理課長 学務課長兼務)

詳細・お申し込み

<こんなことを学びます(一部抜粋)>
・仕組みを理解する
・政策理解に必要な基礎知識を身につける
・政策を自分の力で理解する
・大学業務へ活かす

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