• コンセプチュアルスキル

プロジェクトマネジメント

カリキュラム例

年次で発生する定常業務を計画的に、そしてそれをミスなく実行していくことが求められることの多い学校法人の職員組織にとって、プロジェクト・マネジメント、すなわち、与えられた目標を達成するために、時間、ヒト、モノ、カネなど限られた資源を活用しながら進捗を適切に管理していく手法は、あまりなじみがないかもしれません。
昨今、学校法人に対するニーズが多様化し、高度化するなかで、より多様なステークホルダーとともに、少ない資源をフルに活用しながら、過去に経験したことがないような新しいミッションに立ち向かわざるを得ないケースが増えており、マネジメントの難易度が増しつつあります。こうした新しいミッションを確実にクリアしていくためには、学内で暗黙的に紡がれてきた、あるいは我流で培ってきたマネジメント手法だけでなく、民間企業の分野で一定の成果を残してきたプロジェクト・マネジメントの知見を活用することが必要となってきます。
このような状況をふまえ、本研修では、少ない資源でより大きな成果を上げるためのプロジェクト・マネジメントの知見を整理してお伝えしつつ、受講者のみなさまがプロジェクトやプロジェクト・マネジメントの概念を理解し、明日から使えるノウハウを学ぶ機会を提供いたします。


プロジェクト・マネジメントの概論
・プロジェクトとは?
・プロジェクト・マネジメントとは
プロジェクトの立ち上げ
・背景や目的を明確にすること
・プロジェクト憲章の作成
・ステークホルダーマネジメント
プロジェクトの計画
・作業を分解する・作業分解図を作成する
・所要時間を見積もる
・ガントチャートを作る
・予算を作る
・リスクに備える
プロジェクトの実行・監視コントロール
・タイムマネジメント
・状況の改善に有効な対処方法
・5つのムダ
プロジェクトの終結
・プロジェクトから得た学びを伝承させる
・プロジェクトの成果を通常業務に移管する
プロジェクト成否の鍵を握るコミュニケーション
・成功を阻害する人間的側面

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