• ヒューマンスキル

~主体的情報受発信力を高めよう~ コミュニケーション能力研修

対象めやす
中堅職員(~入職15年目、課長補佐・主任)・若手職員(~入職5年目)・新入職員(入職1年目)
推奨人数
25名まで
必要時間
半日

カリキュラム例

情報そのものが増大しその入手経路も多様化している昨今、業務を円滑に遂行していくためには、情報のありかを把握し必要に応じて収集していく意識が肝要です。また、ステークホルダーから期待されている自身の業務の役割と水準に応じた情報を提供していく意識とスキルが必要となります。本研修では、情報の受発信力を高めていくための意識やスキルの向上を図ります。

組織活動の再確認~業務を円滑に遂行する上で必要な情報とは何か~
・自組織が置かれている環境を知るための情報
・自部署の役割を果たすために必要な情報
・業務上把握しておかなければいけない情報
情報流通の構造的理解
・業務上、関わりのあるステークホルダーを明確にする
・ステークホルダーと自分との間での情報流通について明確にする
   どのような情報がやり取りされているか
   どのような手段でやり取りされているか
   情報は効果的にやり取りされているか

表現力を磨き、円滑に業務を遂行する
・筋道立てて伝えるためのロジカルな表現力
・相手の感情に配慮した表現力
・自他を尊重するアサーティブな表現

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