- テクニカルスキル
- 2026/06/17
- オンライン
現場職員のための苦情・クレーム対応実務セミナー
-相手の心情を理解し、良好な関係を構築するために-
学校法人の教職員の方々は日常の長時間業務に加え、保護者や地域からの苦情・クレーム・相談対応にも多くの時間を割かれており、その対応は個々人の既に持ち合わせているコミュニケーション能力や経験知に委ねられているのが現状です。しかし苦情・クレームの本質的な解決と、解決の先にある良好な関係構築のためには、ステークホルダーの少しの変化に気づくこと、彼らの声なき声を聴こうという姿勢の元、組織的に対応していくことが欠かせません。
本セミナーでは、まず学校法人という教育組織における窓口対応の考え方を共有したうえで、怒りのメカニズムを理解し、苦情やクレームの要因からその対応の基本の考え方を学びます。スキルやテクニックをお伝えするだけではなく、相手の心情を理解した適切な対応方法を身につけていただきます。
非営利組織における苦情対応マネジメントシステム導入事例などもご紹介しながら、具体的で実践的な手順・ヒントをお伝えし、すぐに現場で役立てていただけるよう、ナレッジ・スキル・マインドをバランスよく養成していきます。
概要
- プログラム
予定(変更の可能性があります)
0.イントロダクション
・講師自己紹介
・セミナーの目的・目標、手順、流れの説明
・アイスブレイク
1.学校法人における窓口対応の考え方と方法
・コミュニケーションゲーム
・コミュニケーションワークと振り返り
・苦情・クレームの考え方
・人はなぜ怒るのか?
・苦情・クレーム対応における5つの基本的な考え方
・苦情・クレーム対応の基本ステップ
・ハードクレームに対してどのように応じるか
2.ケーススタディ1(基本的な対応)
・苦情・クレーム対応ケース演習
・相手の気持ちを静めやすい言葉遣いとは
・状況説明を言い訳にしないためのポイント
3.ケーススタディ2(ハードクレームへの対応)
・苦情・クレーム対応ケース演習
・無理難題、不当要求への組織的対応
4.組織としての対応
・基本的なクレーム対応体系
・他業界の事例(対応方針例)
・入学時の留意点
5.まとめ
・現場での実行のポイント
- 対象のめやす
若手職員~管理職職員
- 日時
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2026/06/17(水)13:00~17:00
※申込受付期間 2026/02/02(月)~06/03(水)17:00 締切
- 開催方法
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オンライン開催
※本セミナーは、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。お申込みいただいた方には、セミナー開催の約1週間前に、当日参加用のURLをお送りいたします。
※カメラ・マイク機能付きのPCをインターネットに接続してご参加いただける環境が必要です。
- 受講料
【個人単位でお申込みの場合】14,300円(税込/一人あたり)
【大学(法人)単位で一括お申し込みの場合】申込タイプにより異なります。詳細はこちらをご確認ください。
- 定員
50名
- 講師

- 浅野 睦(あさの まこと)
- 株式会社フォーサイツコンサルティング 代表取締役社長、一般財団法人リスクマネジメント協会 理事
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- プロフィール
- リスクマネジメントや危機管理、災害対策、コンプライアンスを中心に、大企業をはじめ官公庁、自治体、教育委員会、学校法人、医療機関、福祉施設、保育所などのコンサルテイングや研修などを行っている。今までアセスメントや研修、具体的な対策を講じるなど関わった案件数は5,000件を超えている。
厚労省主催の各県指導監査職員の研修講師もつとめる。