• テクニカルスキル
  • 2026/10/26
  • オンライン

大学職員のための「教える技術」

-インストラクショナルデザイン入門-

「丁寧に教えているつもりなのに、なかなか伝わらない」「褒めても叱っても、相手が思うように動いてくれない」──後輩や部下への指導、学生対応などの場面で、そのような悩みを感じたことはないでしょうか。

本セミナーでは、大学職員が日常業務の中で直面する教える場面を題材に、「インストラクショナルデザイン(教えることの科学と技術)」の考え方をもとに、実践的な教え方のスキルを学びます。

褒めなくても、叱らなくても、人は育ちます。
大切なのは、まず自分の思考のクセを知ること。そのうえで、相手の心を動かし、スキルの習得や思考を促し、モチベーションを高めるといった「上手な教え方」を実践することです。

経験や人生訓に頼るのではなく、「どうしたらうまく伝わるのか」「どう関われば相手の行動につながるのか」を整理しながら、無理なく取り入れられる教え方の工夫を見つけ、日々の業務で実践することを目指します。

概要

プログラム

予定(変更の可能性があります)
本セミナーは、1〜5の各トピックにおいて、講義と参加者同士の意見交換・ワークを行いながら進めます。

1.ジブン編:思考のクセを知る
2.ココロ編:相手の心を動かす
3.カラダ編:スキルの習得を促す
4.アタマ編:思考を促す
5.キモチ編:モチベーションを高める

対象のめやす

若手職員~管理職職員

日時

2026/10/26(月)13:00~17:00

※申込受付期間 2026/02/02(月)~10/12(月)17:00 締切

開催方法

オンライン開催

※本セミナーは、ウェブ会議システム(Zoomミーティングを予定)を使用して実施いたします。お申込みいただいた方には、セミナー開催の約1週間前に、当日参加用のURLをお送りいたします。
※カメラ・マイク機能付きのPCをインターネットに接続してご参加いただける環境が必要です。

受講料

【個人単位でお申込みの場合】14,300円(税込/一人あたり)

【大学(法人)単位で一括お申し込みの場合】申込タイプにより異なります。詳細はこちらをご確認ください。

定員

50名

講師
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  • 杉浦 真由美(すぎうら まゆみ)
  • 北海道大学 准教授
  • プロフィール
    医療従事者として病院に勤務しながら、早稲田大学大学院人間科学研究科に進学。臨床現場における人材育成や指導の難しさを背景に、インストラクショナルデザインの視点から、実践に根ざした教育・研修の在り方について研究に取り組んできた。

    2017年 博士後期課程修了。博士(人間科学)。
    専門分野は、教育工学、インストラクショナルデザイン、医学教育、eラーニング。

    2018年4月より札幌医科大学医療人育成センター講師、2020年より北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンターに移籍し、現在に至る。
    大学では、ハイブリッド型授業の設計手法の開発や授業設計支援、創造的な学びのデザインなどに取り組んでいる。
    また、学外では、実務家としての経験を踏まえ、医療・教育分野の管理職を対象とした教育セミナーの実施、オンラインプラットフォームの共同開発、教育コンテンツの制作などに携わっている。

    著書に『伝わる・身につく ナースのための教える技術』(単著、2018年、メディカ出版)、『医療者のための教える技術:オンラインと対面のハイブリッド教育研修』(単著、2021年、メディカ出版)がある。
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