担当テーマ
プロフィール
1967年生まれ。大阪大学大学院理学研究科修士課程修了。住友電気工業にて自動車部品の研究開発、工場部門の生産性・品質改善指導を行う。その間に、従来の時間管理手法を改善し、自らの労働時間を30%以上削減する。2006年より現職。著書に『仕事力が3倍アップする時間活用法』(実務教育出版)『時間管理の基本とコツ』(学習研究社)『仕事に追われない超時間術』(中経出版)など多数。
指導実績
経済産業省、東京都、省庁、自治体をはじめ、メーカー、銀行、商社、流通関連、商工会議所・青年会議所など、全国で研修・講演実績多数。 早稲田大学エクステンションセンターで講師を務める。
研修のポイント・受験生の声など
- (受講生の声)自らの仕事量と仕事の優先順位づけの手法、可視化することの重要性を学べました。
- (受講生の声)明日からぜひ実践してみたいと思う方法がたくさんあった。アポイントとタスクを区別して、タスクの量を把握しながら、自分なりのタイムマネジメント方法を確立していきたい。
- (受講生の声)タイムマネジメントをすることは心に余裕を持てることであり、よい仕事をするためには欠かせない知識だと感じた。