• グローバル・ダイバーシティ
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異文化・ダイバーシティコミュニケーション

講師
鈴木 有香(早稲田大学紛争交渉研究所招聘研究員、異文化教育コンサルタント)
対象めやす
新入~管理職
推奨人数
15~25名
必要時間
3時間~1日間 (推奨:1日間)

概要・特徴

近年、雇用体系・出身地域・ジェンダー等の多様化が増し、さまざまな価値観の登場などにより、企業や社会を取り巻く環境は一層複雑になっています。このような多様化する社会では、私たち一人一人が「異なるもの」への理解を深めながら、立場や意見の違いから起こるコンフリクト(意見の対立など)を肯定的にとらえ、異なることに対してどのような対処をすべきかを学ぶ必要があります。
本研修では、自分と相手が異なることを受け止めた上で、お互いの利益・ニーズを満たすための分析視点を持ちながら、コミュニケーションによって創造的に問題解決を進めていく考え方を学びます。

受講者の声

  • 自分と立場や価値観がちがう人と出会っても、表面的な事象だけで安易に判断しないよう、相手のニーズを探りながらコミュニケーションを進めていきたい。
  • コミュニケーション系の研修としては、表面的なスキルにとどまらず、じっくり深堀りができた研修だと感じました。
  • 部署間の意見の対立やベンダーとのトラブルやが多々ある中、今回の研修はまさにそういった場面で役立つ研修だと感じた。頭だけでなく身体も使って学んだので、非常に実践的だったと思う。

カリキュラム例

1日間の場合

チェックイン
オリエンテーション
お互いの今を共有し、目的・ゴールを確認します。また、ウォーミングアップのために、身体エクササイズやグループワークを行います。
異文化コミュニケーション
異文化状況を疑似体験しながら、私たちが自分の文化や価値観と「違うこと」に出会ったときにどのように心が動き、どのような対応をとるのかを体感していきます。
ダイバーシティとコンフリクト
ダイバーシティマネジメントに必要な「コンフリクト」の考え方や、問題解決のストラテジーについて学びます。
問題の分析
コンフリクトを分析するための要素を踏まえ、具体的なケースを用いて、実際に事例分析の演習を行います。大切なのは対立の表層に現れる“立脚点”ではなく、深層の“ニーズ”であることを学びます。
Win-Winのためのコミュニケーションスキル
深層の“ニーズ”を引き出し、Win-Winの問題解決を導くために必要なコミュニケーションスキル(聴く、質問する、判断保留、リフレーミング、パラフレーズなど)をトレーニングします。
チェックアウト
振り返り
最初に掲げたゴールを確認しながら、ダイアログを通して1日を振り返ります。

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