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~「何に取り組むべきか」を明らかにする~ 課題発見の基本
問題解決の質は、その出発点である「課題発見」で決まります。本研修は、多くの現場で見られる「いきなり解決策から考えてしまう」や「経験や勘に頼ってしまう」といった状態から脱却し、「何に取り組むべきかを明らかにする力」を体系的に習得することで、実務で使える課題発見の基本を身につけることを目的としています。
課題発見のプロセスは、①情報認識 → ②構造化 → ③質問 です。これらのプロセスを順に学習し、実務での落とし込みがイメージしやすいように、各段階でケース演習を行います。演習を通じて、特に「問題の構造を俯瞰する力」や「課題が何かについてケリをつける力」を体得できます。これらは経験やセンスではなく、技術として習得することが可能です。課題発見とは何かという本質的な理解から実践手法まで、全ての人に求められる基本スキルを網羅します。
受講者の声
- 課題をひとつ見つけるとつい解決の方に頭が動いてしまい、今回のように全体を俯瞰して考えることが出来ていないことにも気付けました。
- 情報を集めても判断に迷っていましたが、『情報認識→構造化→質問』の流れで考えることで、次に何をすべきかが自然と見えるようになりました。
- ケース演習が実務に近く、自分の仕事にすぐ置き換えて考えられた点が良かったです。
カリキュラム例
- イントロダクション
課題発見とは何か? - ・課題発見のプロセスや言葉の定義
・課題発見が難しい理由とは?
・実践する(5分間ワーク)
- 情報認識とは?
- ・課題発見は情報認識から始まる
ポイント① 要素を書き出す
ポイント② 要素をグルーピングする
ポイント③ 問題を認識する
・演習する(ケース)
- 構造化とは?
- ・構造化して全体像を把握して
問題を起こした原因を探るプロセスを学ぶ
ポイント① 因果関係を捉える
ポイント② 問題を分解する
ポイント③ 原因を分析する
・演習する(ケース)
- 質問とは?
- ・重要となる問いに答えるために
何を調べるか具体化するプロセスを学ぶ
ポイント① 沢山の質問をする
ポイント② 質問の質を上げる
ポイント③ 欲しいデータをリサーチ前に考える
・演習する(ケース)
- 総合演習
- (実践編)マイテーマでの課題発見
①構造化
②質問する
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